工場見学でエミックの価値実感。
バックオフィスで会社を支える
美容業界でさまざまな人と接するなかで、前に出るよりも周囲をサポートする方が自分に向いていると気づき、転職を決意。まずは実務経験を積もうと、約1年半、他社で労務や営業事務に携わりました。その経験を通じて、「これからも社員を支える仕事を続けたい」という思いが一層強くなり、エミックに入社しました。
正直なところ、入社当初は専門的な事業内容を深く理解できていませんでしたが、製造現場や受託試験センターを見学したことで意識が変化。私たちの生活に関わるさまざまな製品の安全性や耐久性が、エミックの振動試験によって守られていることを知り、「バックオフィスから、この会社で働く人たちを支えていきたい」と改めて感じたのです。
日々の交流で私を知ってもらい、
皆が相談しやすい環境をつくる
私は各拠点の管理チームと連携しながら、会社の人事・労務業務を担っています。働くうえで特に意識しているのは、「あの人に聞いてみよう」と思ってもらえる雰囲気づくりです。
例えば、提出書類や各種手続きで相談を受けた際も、まずは相手の状況を丁寧に聞くようにしています。ルールや手続きの内容を伝えるだけでなく、相手が安心して手続きができるようサポートすることも、私の大切な役割だと考えています。
社内では、先輩や同僚から食事に誘ってもらう機会もあり、日頃から周囲との交流を大切にしています。まずは「私」を知ってもらうこと。それが業務中のちょっとした相談のしやすさにもつながると、私は思います。
イラストや対話で親しみやすく。
“求職者に伝わる”採用活動を
現在は、新卒採用も担当しています。求人対応、会社説明会、面接など、求職者と直接関わる場面も多いです。
エミックの「振動試験」という事業は、学生の方にとってあまり聞きなじみがない分野です。そのため、会社説明会ではできるだけ分かりやすく、親しみやすく伝えることを意識しています。説明資料にもイラストや図を入れ、専門的な内容でもイメージしやすくなるよう工夫しています。
説明の場では、一方的に話すのではなく、「これ、聞いたことありますか?」と問いかけながら進めるようにしています。会社のことを知ってもらうだけでなく、相手の緊張をほぐすとともに、その人自身の考えや不安にも耳を傾ける。そうすることで、お互いに納得できる出会いの場にしていきたいと考えています。