新設の発熱外来で、新型コロナウイルス受診者を分ける簡易検査ブースが貢献
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、2020年10月にクリニックの敷地内に他の外来患者さんと動線を分けた発熱外来を設置し、新型コロナウイルスに対応した診療を行っておりました。感染者数拡大に伴い、発熱患者を完全隔離するための施設が必要となり、敷地内にエミック株式会社が製作した簡易検査ブースを設置。発熱外来受診者の方の一時待機スペースとしてご利用いただきました。
新型コロナウイルスのPCR検査などに対応する、簡易設置型の医療用ブースです。室内や軒下に隔離スペースを確保でき、検体採取場所や待合場所として活用できます。2名で短時間に組み立て可能で、解体後はコンパクトに収納できます。エアコン付きで季節を問わず快適に使用でき、AC100V電源で手軽に設置できます。
| 項目/型式 | CP-N1 | |
|---|---|---|
| サイズ | 収納時 | 895W×1987H×600D mm |
| ブース組立時 | 1510W×1905H×2010D mm | |
| 冷暖房仕様 | ブース外温度±5℃程度(室内設置時の参考値) | |
| 組立所要時間 | 5分(2名組立時) | |
| 換気回数 | 10回/h以上(約60m3/h) | |
| 検査孔 | 直径150mm2ヵ所(高さ1230mm、左右500mmピッチ) | |
| ブース内コンセント | 1口(2ピンコンセント) | |
| ブース材質 | 帯電防止ビニール(透明) | |
| ブース出入口 | 2面(ファスナー開閉式) | |
| 所要電源 | AC100V(2ピンコンセント) | |
エアコンが常備されているため、夏でも冬でも快適なスペースを簡易的に確保できます。一般的なAC100Vコンセントのため、電源の一時工事が不要です。
解体した際に、コンパクトに収納した上で倉庫に保管が可能です。