- 受託試験
大型試験体でも対応可能 ― 他社で難しいとされた振動試験にも対応
概要

概要
大型製品の振動試験において、「サイズが大きく試験機に載らない」「他社で対応できないと言われた」といったご相談をいただくケースが増えています。エミックでは、こうした大型試験体に対しても、実機に近い状態での振動評価に対応しています。
よくあるご相談
大型製品の振動試験では、以下のようなお悩みが多く見られます。
- 試験体が大きく、一般的な設備では対応できない
- 分割ではなく、実機に近い状態で評価したい
- 他社で対応が難しいと判断された
- 設計段階で評価方法に悩んでいる
特に、サイズや重量の制約により、試験そのものを断念せざるを得ないケースも少なくありません。
エミックの対応
エミックでは、大型振動試験装置と水平テーブルを活用し、大型試験体にも対応可能な試験環境を整えています。写真は、神戸受託試験センターに設置されている大型振動試験装置です。最大2mクラスの試験体にも対応可能な設備となっています。
また、単に設備で対応するだけでなく、試験体の条件や使用環境を踏まえた試験設計を行い、実際の使用状態に近い形での評価を支援しています。
なぜ大型試験は難しいのか
大型試験体の振動評価では、単に「大きい」というだけでなく、さまざまな課題が伴います。
- 固定方法の検討
- 搬入・設置の制約
- 試験条件の設定
- 実使用状態の再現
例えば、吊り上げが難しい製品や、固定箇所が限られる試験体など、個別の条件によって対応方法が大きく変わります。 これらの要素が複雑に絡み合うため、設備だけでは対応が難しいケースも多くあります。
まずはご相談ください
エミックでは、試験体のサイズや条件に応じて、最適な試験方法をご提案しています。
「このサイズでも試験できるのか」
「他社で難しいと言われた案件でも対応可能か」
といった段階でも構いませんので、まずはお気軽にご相談ください。